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「今回はセイバーVSアサシン∩ライダーVSキャスターと戦闘シーンが前面に出てますね。この話はとても面白いので、とても楽しみにしてました。」

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「満月の夜には暁のネコマンマが激ウマな今日この頃。管理人はメッセで話しつつ4時間かけてもあんま進んでないので、もうすこしまってにゃ」



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「お待たせしました。今回もネタバレなところがありますので、見たくない人はご遠慮ください。」

柳洞寺の門を背に、静かにたたずむアサシン。ただ静かに、己の下に来る敵を待つ。階段を駆け上がるセイバー。門まで後少しと言う所で、満月は一人の男を照らす。
その姿を確認したのか、その場に止まり不可視の剣を構えるセイバー。

「お前は・・・。」
新たなサーヴァントと認識したのか、警戒しつつ問い掛けるセイバー。

「アサシンのサーヴァント。佐々木小次郎。」
本来ならば隠すべき己の真の名を躊躇うことなく口にするアサシン。英霊にとって己の真の名は隠すべきもの、それをアサシンは躊躇う事も無く口にした。英霊にとって己の真の名を教えると言う事は、自分の宝具、攻め方、弱点など全て教えるに相応しい行為。

そんなアサシンの対応に驚きつつも、名乗られたからには、セイバーも自分の名を名乗ろうとするが、名乗らずともよいとアサシンは唾のない、ただ敵を斬る為だけに作られた刀をセイバーに向ける。
「敵を知るのはこの刀だけで十分。
違うか、セイバーのサーヴァント。」

この者にとって自分の宝具や弱点などが相手にばれる事などに興味はない。ただ己と渡り合えるものとの殺し合いが全て。ゆえにこの者が該当するクラスはアサシン。この者を満たしてくれるのは強者との戦いのみ。


騎士と侍、呼び名は違えど己の剣で語ると言う点において、両者に違いなどない。そんなアサシンの言葉にセイバーは

「なるほど、確かにその通りです。」
階段を数歩飛び下がり、アサシンとの間合いを取る。セイバーは不可視の剣を、アサシンは身の丈ほどあろうかと思われる刀を構え。

「では果たし合おうぞセイバー。」その言葉を合図にセイバーはアサシンに切りかかる。不可視の剣をしかもセイバーの技量を持って振るわれる剣を、難なく捌きかわすアサシン。
その様子に手を休めることなく切りかかるも、その剣はアサシンの体を掠める事は出来ない。

一方その頃、士郎は突然体を襲う感覚に目を覚ます。
不安を感じつつ、隣で寝ているはずのセイバーを確認しようとすると。

そこにいるはずのセイバーの姿は無く。無造作にめくられた布団があるだけだった。

「セイバー!・・・あいつ、まさか。」

士郎は慌てて柳洞寺に向かうのであった。その頃その柳洞寺では。

ライダーがセイバーとアサシンが戦いを始めたのを確認すると。彼女は一人柳洞寺の中に潜入する。これが慎二の方針。ここにマスターがいると知れば、士郎は絶対に手をだす。彼が正義の味方であろうとする以上、この聖杯戦争は無視できぬ事。

誰もいない境内に入り、油断することなく周囲を警戒すると、建物の屋根に隠れていたのか、2対のボーンゴーレムが襲い掛か。
が、そのような不意打ちが効く訳も無く、ライダーはこの攻撃を回避すると同時に、杭と鎖を使い敵を撃破する。

そして静かに姿を現すキャスター。そしてさらに数を増したボーンゴーレム。
キャスター「三騎士のサーヴァントならいざ知らず、ライダー相手に遅れをとることはなくてよ。」
ゴーレムを撃破しつつ、キャスターを狙った杭を魔術で余裕に防ぐキャスター。さらには無詠唱で魔術を使いライダーに襲い掛かる。

ライダー「・・・・・・・・・。」

キャスターの攻撃をかわすも反撃する事が出来ないのか、それとも相手の防御を上回る攻撃がないのか、様子を見るライダー。

その頃セイバーとアサシンの斬り合いはまだ続いていた。セイバーが切りかかり、なぎ払うもやはりアサシンの体の不可視の剣はかすりもしない。

「刀身は3尺余り幅は4か。」
セイバーの剣の長さ、大きさを寸分の狂いもなく見抜くアサシン。

「何の魔術も使わずに自分の剣を測ったのか!?」
そんなアサシンの技量に驚くセイバー。

さらに手の内を見せる用に言うアサシン。
「私が貴方に手加減をしているとでも?」
「していないとでも言うのか?
 何のつもりかは知らんが、剣をに収めたまま戦とは、なめられたものだ…。 …良い、ならばここまでだ。 お前が出し惜しみをするのなら、先に我が秘剣をお見せしよう。」

アサシンはそういうと、今までとは違う。構えを見せる。

「構えよ! さもなくば死ぬぞ、セイバー! 」
その言葉にただならぬ気迫を感じたのか、剣を構えるセイバー。その姿を見ると同時にアサシンはセイバーに切りかかる。
「秘剣・・・・燕返し!!!」
アサシンの言葉同時に二本の軌跡がセイバーをおおうように現れ、そして有一の逃げ場に三本目の軌跡が襲い掛かる。

「!?」

なんとか受け止めるも足場の悪い階段では、堪える事など不可能。結果転がり落ちるセイバー。

「ほう…かわしたか…。燕は大気の震えを感じ取り、飛ぶ方向を変える。 ならば、逃げ道を囲めばいい。一の太刀で燕を襲い、避ける燕を二の太刀で取り囲む。 しかし、連中は素早い。事を成したければ一息の内、ほぼ同時に行わなければならなかったが…。」己の秘剣の種証を始めるアサシン。だが足場が階段などでなければ三本にお軌跡が同時に襲うはずの技。それは今両者の中にある共通の概念。

「今の剣はそんな簡単なものでは無い…。あの時、確かに剣は二本存在した!!多重次元屈折現象・・・魔術も使わず、己の腕だけで宝具の域までに!」
純粋な剣技の技量のみで宝具と同等の技を使うアサシンに、セイバーは驚きを隠す事が出来ないでいると。

「己が秘剣を充分に振舞える…殺し合いが出来るのならば、よび出された甲斐があるというもの…。」
現世に召喚されたのを疎ましく感じていたと語る小次郎。 だが今は違う、セイバーと言う好敵手に出会えたのだから。
そのアサシンの姿に、セイバーは力を温存できる相手では無い事を確信したのか。風王結界の力を解放する。彼女の剣を中心に暴風が柳洞寺に吹き荒れる。

その暴風はライダーとキャスターの所にも響く。その力にキャスターがライダーから目をそらした瞬間。ライダーはその場から離脱する。

その頃、士郎も柳洞寺に到着する。階段を上ろうとするも、暴風に耐えるのがやっとで、中々進む事が出来ない士郎。そしてその暴風の魔力に士郎の令呪が反応し、この暴風はセイバーが起こしているものだと理解する士郎。

「あいつ・・・まだバーサーカーとの傷が癒えてないのに・・・・・。」

暴風に耐えつつ、階段を上る士郎。そしてそのすぐ近くを駆け抜けるランサー。

「誰だ!?」

その声にアサシンとセイバーも別のサーヴァントの気配気づく。
自分とセイバーの戦いを盗み見る者がいる。そのことに気が付くとアサシンはセイバーに背を向け山門に戻ろうとする。

「まて!!逃げるのかアサシン!!」
戦闘を放棄するアサシンを罵るも

「この山門を越えるというのなら決着はつけよう…。 だが、生憎と役目はそれだけでな。 それに、ここで邪魔が入ったのはそなたにとって僥倖ではないか?」
現状のセイバーを見透かしたかのように言うと、アサシンは霊体化して、その場を後にする。


士郎はアサシンに向いたまま反応しないセイバーに近寄ると。突如セイバーの身にまとっている鎧が消え、士郎の下に倒れてくるセイバー。
心配そうにセイバーの顔を見ると、いつもの強気なセイバーの様相では無く、可憐な少女の寝顔に戸惑う士郎。

セイバーを背負いつつ自転車を引きながら自宅に帰る士郎。
セイバーを静かに壁によりかからせ、寝顔を改めてみていると、その様子を笑いつつ現れる凛。士郎にセイバーは自分が運ぶから、お茶を入れるように言う。

言われたとうり紅茶を入れて、凛を待っていると、セイバーを一緒に降りてくる。凛が言うのは、士郎からの魔力供給ないの魔力を使用しすぎたため、体が強制的に機能を停止させたと説明する。

その説明に安心するも、なぜ一人で行ったのかと怒る士郎。
サーヴァンとは戦うものだと、むしろサーヴァントに戦うなと言う方がおかしいとセイバーは自分の主張を言う。
士郎は士郎は女の子が戦ったりするもんじゃないと口にするが。
武人である自分が女子供扱いされた事に怒り、訂正しろと士郎に逆に怒り出し喧騒は一向に治まる気配を見せないでいると。
「違うのよせいばー」

今まで傍観を決めていた凛が口をはさむ。
「セイバーを傷付けたくない。 だから、無茶でも戦う・・・。 勝てないって分かっていながら、勝とうとする。 その結果が、自分の死でも構わない。」

「自分より、他人の方が大切なのよ・・・そいつは

その説明に士郎の気持ちを理解したのか。
ならば明日から時間の剣を教えると言うセイバー。この条件を飲んでくれるなら、士郎の条件を飲むと言う。

凛はその提案に今から稽古なんてしても無駄だと主張するが

「士郎は一度…いえ、一度と言わず、時間の許す限り、戦闘の結果としての死を体験させ、戦いに慣れてもらう。」
そう言うと、明日は朝から道場で汗を流してもらうと告げ。自室に戻るセイバー。

セイバーの今までとは違うセイバーに戸惑う士郎と、
そんな士郎に死に水は拾ってやるとからかう凛。

セイバーは自室に戻る中、知ろうが先ほど言った言葉を思い出す。

「お前に戦わせるぐらいなら、自分で戦った方がましだ!!

他者の変わりに自分が・・・・その士郎の在り方に、セイバーは己の過去を思うのか・・・
月の灯りが街を照らす中、夜は静かにふけて行った。



















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はいっ、今週もFate/stay nightのお時間がやって参りました!はてさて今回の内容は・・・家出娘セイバー、柳洞寺に到着。アサシンがお出迎え。そして戦闘開始・・・・・・ MIGHTY☆HEART~アニメな感想~【 2006/03/08 01:06 】
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